HyperDrive(ハイパードライブ)の「HyperDrive iPad 6-in-1 USB-C Hub」はiPadのUSB-Cポートを6ポート(4K HDMI、USB-C、microSD、SD、USB-A、3.5mmオーディオジャック)に拡張できるアイテムです。 iPadに最適なUSB-Cハブ ・世界初のiPad用USB-Cハブ たった1cmの薄さを実現したHYPERの技術の魂 iPadと一体感のあるデザイン iPadに確実にハブを固定する独自開発のジョイント <6in1 USB-Cハブ機能> ハブを使いながらiPadを充電できるパワーデリバリー・パススルー機能 Apple純正Smart Folioをつけたままで使用可能 USB-C延長アダプターであらゆるUSB-Cデバイスに対応 カラーは、スペースグレー、シルバーの二色展開。iPadカラーとアルミ素材にマッチします。 <商品仕様> ※「ジョイント」とは、iPadを前面と背面から挟み込むコの字型のパーツです。HYPERが独自開発し、特許申請中のHYPERにしかない特別なソリューションです。
「HyperDrive iPad 6-in-1 USB-C Hub」はiPad用のUSB-Cハブです。
HYPERだけの独自開発のジョイントで、ハブを確実に固定し、iPadと一体感のあるデザインが特徴です。
・しっかりとハブを固定する「ジョイント」
・無駄をそぎ落としたソリッドデザイン
・USB-C ハブ延長アダプター同梱
Hyper Driveの「iPad用 6in1 USB-C Hub」は、たった1cmというiPadと同等の薄さを実現。
まるでiPadと一体化しているかのように、しっかりとつなげます。
iPadの厚みに合わせた独自開発のジョイントは、iPadを前面と背面からしっかりと挟み込み、ハブを確実に固定します。iPadの表面を傷つけず、装着することができる仕組みになっています。
このジョイントで装着安定感を高めたことで、HyperDriveをiPadに挿したまま持ち運ぶことが可能になりました。
HyperDriveがiPadの拡張アイテムとしてぴったりとマッチするように、厚み、エッジの角度やコーナーの丸みにまでこだわりました。
1.高解像度4K HDMIポート
4K60HzのHDMIビデオ出力に対応。デバイスからの信号を高解像度のままテレビ、プロジェクター、ディスプレイなどに送信できます。(※2)
2.SDカードスロット
SDカードの読み書きができます。
3.micro SDカードスロット
micro SDカードの読み書きができます。
4.高速転送可能なUSB3.1 Gen1
最大5Gbpsの高速転送が可能なUSB3.1 Gen1のUSB-Aポート
5.3.5mmオーディオジャック
スピーカーやイヤホン・ヘッドホンの有線接続が可能になります。
6.PD対応のUSB-C電源ポート
USB-CポートはUSBパワーデリバリーとパススルー対応のため、最高60Wの給電、5Gbpsのデータ転送が可能です。
USB-CポートはUSBパワーデリバリーとパススルー対応のため、最高60Wの給電、5Gbpsのデータ転送が可能です。
iPadと同等の薄さなので、Apple Smart (Keyboard) Folioの有無に関わらず使用可能です。
延長アダプターを使えば、あらゆるUSB-Cポートを持つデバイスのハブとして使うことができます。
【出力】
・HDMI(1080p@60Hz, 2K@60Hz, 4K@60Hz)
・USB-C data (USB 3.1 Gen 1, 5Gb/s) and Power Delivery (max 60W)
・micro SD (UHS-I 104MB/s)
・SD (UHS-I 104MB/s)
・USB-A ポート (USB 3.1 Gen 1, 5Gb/s)
・3.5mmオーディオジャック (USB 2.0 オーディオ, 48KHz, 16-bit オーディオ 入力/出力, TRRS)
【入力】
・ 1 x USB-C (USB 3.1 Gen 2, 10Gb/s)
【本体仕様】
・DC/DC 効率:Up to 96%
・動作可能温度:48C / 118F以下
・素材:CNCアルミニウム(カラー:シルバー/スペースグレー)
・サイズ: 9.3x0.9x3cm
・重量:44g
・生産:中国
【対応デバイス】
【ダイレクトプラグイン】
iPad Pro 11インチ、12.9インチ(第3・4・5世代)
iPad Air(第4・5世代)
iPad mini (第6世代)
【延長アダプター経由】
2020/2019/2018/2017/2016 MacBook Pro
2020/2018 MacBook Air
2015 MacBook (12 inch)
Thunderbolt3、またはUSB-Cポートに対応したWindows機器
USB-Cポートに対応したChromebook
USB-Cポート対応の機器
※USB-Cポートが給電用とデータ通信対応している必要があります。
・商品名:HyperDrive iPad 6-in-1 USB-C Hub
・タイプ:USB C ハブ / 拡張ハブ
・ブランド:HYPER(ハイパー)
・素材:ハブ: CNCアルミニウム、シリコン
延長アダプター: ABS樹脂、シリコン、アルミニウム
・製造元:Hyper Products Inc.
・販売元:株式会社ロア・インターナショナル(support@roa-international.com)
・原産地:中国
・型番(Janコード/カラー):HP16176(4589753051768/シルバー)
HP16177(4589753051775/スペースグレー)
・本体重量(サイズ):44g(9.3x0.9x3cm)
【構成品】HyperDrive Hub本体、USB-C Hub延長アダプター、取扱説明書
【保証期間】 ご購入日から1年間
【対応デバイス】
<ダイレクトプラグイン>
2020/2019/2018 iPad Pro
2020 iPad Air
2021 iPad mini 6
<延長アダプター経由>
2020/2019/2018/2017/2016 MacBook Pro
2020/2018 MacBook Air
2015 MacBook (12 inch)
Thunderbolt3、またはUSB-Cポートに対応したWindows機器
USB-Cポートに対応したChromebook
USB-Cポート対応の機器
※USB-Cポートが給電用とデータ通信対応している必要があります。
※iPadとHyperDriveの組み合わせでは、最高2K60HzのHDMIビデオ出力となります。新しいiPadが4K / 2K / 1080p / 720p 60Hzをサポートし、4K30Hzをサポートしていないためです。
HYPERが4K60HzのHDMIビデオ出力を実行するマルチポートハブを作ることは、技術的に可能です。しかしそのためには課題があります。
まず、4K60Hzのビデオ出力にはUSB-Cポートの全帯域幅(4本のビデオレーンのうち4本を使用)を使わなければなりません。それはつまり、マルチポートハブではなく、専用のUSB-C to HDMIアダプターということになります。
HYPERが、4K60HzのHDMI出力が可能なマルチポートハブを作成する(4本のビデオレーンのうち2本を使用)には、Appleがまだリリースしていない、iPadで使用されているDisplay Stream Compression(DSC)プロトコルが必要です。要するに、AppleがDSCプロトコルをリリースしない限り、iPadで4K60HzのHDMIビデオ出力を実行するマルチポートハブを作ることは不可能だということです。
※本製品を使用してUSB-Cメモリ、SDカードなどのメディアから画像・動画ファイルを読み込むことができます。ただし、メディア内にDCIMフォルダを作成してその中にデータを保存しておく必要があります。iPadでファイルを確認するには、ファイルがDCIMフォルダに入っていなければなりません。
※本製品はすべてのUSB-Cデバイスに対応することを保証するものではございません。
※本製品はすべての環境でご使用いただけることを保証するものではございません。
※ディスプレイ、モニターの仕様によって実際の色とやや異なって見える場合があります。
※製品の仕様、デザインは改良などのため事前予告なしに変更する場合があります。
343 入札履歴
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