OverTone Labs（オーバートーン） tune-bot gig ドラム用チューナー チューンボットギグ 公式オンライン通販

よりシンプルに使いやすいドラムチューナー
tune-bot gigの特徴は、上位機種のセーブモードを省いたことにより操作性の向上を狙い、誰にでも使いやすく設計されています。

《使用法／機能紹介》
まずは楽器のフープ部分（ダイキャストフープ＆プレスフープどちらも設置可能）にセット！！

【モードについて】
・Absolute mode(通常モード): ピッチを Hz と音階で表示します。針はピッチ
が合っているかいないかを示します。

・Difference mode(比較モード): ラグの音をあわす時に大変便利なモードで す。選んだラグと他のラグのピッチの差を表示します。新たに読み取ったピ ッチを Hz で表記し、画面下部の目盛りで+/-表記します。 ※ディファレンスモードは表示音の前後 20%の高音と低音をカットします。

【ラグピッチチューニング方法】
バッテリーカバーを押して開け、同梱の単 4 電池x2 本のプラス(+)、マイ ナス(-)を確認し、電池を入れ、カバーを閉めます。
チューニングしない面を椅子やカーペットに置いてミュートします。チュー ニングする面のフープにチューンボットギグを固定します。この時、どのラグ でも良いので、ラグとラグの間に固定して下さい。 電源を入れて、基準ピッチにするラグのヘッドの約 3cm 内側を軽く叩き、音が表示されるのを待ちます。 次のラグに移り、チューニングボルトを十分にゆるめた後、少しずつ締め上げていき、基準ピッチに近づけます。これを繰り返し基準ピッチと各ラグの 誤差を 2Hz 以内にチューニングします。ラグチューニングのヒントや使用ア ーティストのチューニングは、www.tune-bot.com を参照下さい。無料の計 算アプリも Apple app store または Google Play store でダウンロードできま す。

【Difference mode(比較モード)でチューニングする場合】
ラグピッチチューニング方法と同じ要領で基準のピッチを拾い、モード切り 替えスイッチを押します。比較モード画面になったのを確認し、音を合わせ たいラグの約 3cm 内側を叩き、0 になるようにチューニングしていきます。も し、+になった場合は、一旦ボルトをゆるめてからチューニングします。-の場 合はそのまま締めてチューニングしていき+/-2Hz に収まるようにします。
各ラグのピッチをチューニングし終えたら、ドラム全体のチューニングを確 認します。ミュートをせずにドラムの中央を叩きます。画面で Hz と音階と両 方確認可能です。ディファレンスモードでは、確認出来ませんのでお気をつ け下さい。

【スペック】
チューニングレンジ:30-400Hz、1C-4G#
チューニング精度:+/-0.5Hz
反応速度:0.75 秒
使用電池:単三電池x2
重さ:72g

付属品：単三電池x2，日本語説明書(保証書付き)

このチューナーがあれば、スタジオやライブ前など役立つ事間違え無し！！
是非一度皆様お試し下さいませ