ブルーライトカット|パソコンメガネとは
パソコン・スマートフォン・テレビなどのLED画面から多く発せられる光線「ブルーライト」は可視光線の中で紫外線に最も近く、強いエネルギーを持った光線です。ブルーライトは散乱する性質がある為網膜像にぼやけて写ます。それをピント調節しようとする毛様体筋に負担がかかり、眼精疲労が起こります。ブルーライトを多く発する液晶画面のパソコン等を夜間に長時間見ていると体内時計を狂わせ、睡眠に影響がでるという研究結果が発表せれています。ブルーライトカット眼鏡使用の人と使用しない人では寝付き・熟睡感・体の疲れ・目の疲れがブルーライトカット眼鏡使用の人が自覚的に快適だったという結果がでています。網膜への影響が懸念され、目のちらつき・眩しさなどの眼精疲労や眼の病気の原因とされています。パソコンメガネンのブルーライトカットレンズはブルーライト領域の30~40%をカット、目のちらつき・眩しさを抑え、目の負担を軽減します。ブルーライトは全部カットしまうと、見えにくくなるので、バランスよくカットすることが必要です。 弊社使用レンズはすべて日本製です。
老眼鏡・シニアグラスを選ぶためには、あなたに合った度数を選ぶことが大切です。
タイム堂では、あなたに合ったレンズを選ぶために「度数目安表」をご用意しました。
下の文字を30cm離して、肉眼で見て下さい。
読むことができる一番小さな字の所が目安度数です。
※パソコン用はパソコン画面を見る距離で見て下さい。